本日、エンティーから衝撃的なメッセが届いてきました。
それは深くて重い、(FFでの)フレとリアルの関係の境界線。
それを読んで感傷しました。
それは深くて重い、(FFでの)フレとリアルの関係の境界線。
それを読んで感傷しました。
ここでいつもながら2人だけの間の会話を転載します。
メールアドレス教えたけど、私とルティーはリアルでの友達ではなく、
ここだけの友達(FF)しかなれないってことを分かった上で
お付き合い下さいw
顔の見えない人と近くでの人、大分違うと思います。
実際、私自身が体験してわかりました。
『大人としてのけじめ('Д')ノ』と、題名では格好良くかいてるけど、
まだまだ社会人ではありませんが(^_^;)
ま、年齢では大人、、( ̄ー ̄)。
ここでの境界線は付けとかないとダメかなと思って。
実際、手をさし伸ばして助けてくれるのは、
ルティーのリアルの周りにいる人たちだからねw
人間、良いも悪いのもいるけど、絆で結べる存在を忘れないでw
エンティーとはリアルの友達ではありません。
ヤヌはリアルで知り合いだけど、友達というほどでもありません。
私→ヤヌ=エンティーという関係です。
(→リアルの知り合い =リアルの友達)
私は依存しすぎたようです。
ヤヌはなかなか返事がないので、エンティーの方に頼り切っていました。
まさかこんな風にくるとは・・・
1度でも会ってみたいな~とは思っていたけど、相手はそうではないという事。
リアルとFFの区別(境界線)を私は引いていなかった・・・
当然、もんもそんな事(境界線)を引いていないから構わずKYな発言をするのでしょう。
改めて境界線とはどういう事なんだろうか・・・
他のプレイヤーも同じ事を痛感しているはず。
ネットで探すといろんな回答がちらほら。
http://japan.zdnet.com/blog/komeno/2008/07/08/entry_27016080/?ref=rss
(一部転載)
ゲームの主人公に感情移入して楽しむことはあっても、自分が主人公になったと錯覚するほどゲームのストーリーは現実世界を模していますか?
むしろ現実には あり得ない世界だからこそ楽しめる、または現実逃避できるのであって、その価値観を再び現実世界に持ち込むというのは理屈にあいません。
「感情移入」 と 「錯覚」 は別モノなのです。
顔も知らない人が自分のことを本気で心配してくれる近所づきあいのようなものを期待しているのか?
相手に思いをはせながら手間をかけてまとめるから血が通っているリアルなんだよ、なんていう人もいるかもしれません。
では 「電話」 ってリアルですか?
遠くにいる人とさも近くにいるかのごとく話し、手紙と違って手間もかけずにダラダラと話す電話は、現実のような仮想空間という点では バーチャルな気もしますけど、電話をバーチャルという人はいないですよね。
理屈をこねれば、デカルト的にも不確定性原理的にも、本当のリアルというのは世界の中心にいる自分そのものだけです。
人と人とのコミュニケーションは、視覚と聴覚による情報交換にほかなりません。
リアルとバーチャルの境界線が存在するわけではありません。
http://arshu.jugem.jp/?eid=357
(かなり転載)
主となった電撃のFF4コマ・マンガに掲載されたコラムの一部分を抜粋してみましょう。
フレンドとのつき合い方も大切です。
『FFXI』で知り合ったフレンドはフレンドであって、それ以上でもそれ以下でもありません。
リアルで知り合った友だちとは違うのです。
どこまで分かり合えるかは当人同士の問題だと思いますが、実際に顔を合わせて話をして、仲良くなった人と、文字だけの関係の人とは根本的なレベルが違うことを理解したほうがいいでしょう。
当然、フレンドの中にも、リアルの友だちよりも分かりあえる人はいるでしょう。
が、たいていはゲームの中だけの関係であり、それで十分だと思うのです。
あなたはリアルで友だちになるにはどれくらい時間がかかりますか?
フレンドと、リアルで実際に会っても、友だちになるには最大でそれと同じ時間がかかると言うことです。
きっかけにはなるかもしれませんが、ゲーム内での個性が、その人のリアルの個性だとは言えないでしょう?
オンラインゲームを楽しむには、ゲームとしてもそれ専用の心構えを用意するべきだし、
そこで知り合ったフレンドとの関係をどう維持するかも、それ専用で考えたほうがいいでしょう。
ヴァナで知り合ったフレだけど、”リアルで会って遊んでまた遊ぼう”‥‥なんて人が何人もいる。
又、これはどうだと議論・討論を現在進行形で心置きなく討論できるフレもいる
(もちろんリアルでも話したり)。
一度しかリアルとしては会ってないけど、“あ、この人は人間的に信頼できる人だな”って思える人や、まだ数度しか交流してなくてフレ登録すらしてないけど (笑)、激論を交わしたたにゃこちゃんなんかとは友達になれそうな気がして、お互いワクワクして、今度機会作ってリアルで腹捌きあおうかなんていったりも する(ノ∀`)
そんな人たちを“ヴァナ内のフレだから”という境界線で切ってしまうのは、誰でも出来るしもったいないなぁって思ったり。
ココの例題に上げた人達はリアルで会ってる人達が多いのですが、コラムに同意した事と矛盾してないか?
でもフレ=友達って思ってるかといえばそれはまた違って‥‥微妙('-')
友達なんて、普通ですら作るのは難しいんだ。普通ですらきっかけがない。
だからなおの事、巡り合わせの少ない中、さらに切り捨てるのはもったいないんじゃなかろうか?
そしてこのヴァナディールという楽しさを提供してくれる世界の中で知り合ったフレに対して、
リアルフレとは違う扱いをしたくないという心があるから。
だからこそ相手を知りたいと思うし、誠を立てたいと思う。
私はヴァナのフレを友人として扱いたい。
が、私がそう扱いたいだけで、それ以上を求めているわけではない。
求めすぎない事。
依存しすぎない事。
自分が責任の負える範囲で付き合うこと。
自分が誰かに依存していないか、ステキな関係を築けているか、
時々はちょっと考えて、心置きなく遊びたいよね(*'-')
とても深い内容ですよね。
リアルでの進展は出来ないけど、FFはフレのままでという事。
FFの話でも内容がわからないと話がつまらないし、会話が弾みません。
リアルの話で盛り上げようとするけど、相手によってリアルの話は聞きたくないってのがいるようで・・・
とても難しい。
一時的に10鯖に戻ろうかな~と思ったけど、この件でもう帰らない事にしようかと。
その方が迷惑かからなくていいように思うから。
なんだか復活する気がなくなったなぁ(ーー;)
帰らないとしても根本的な解決にはならないだろうけど、痛い忠告です。
エンティーとはリアルの友達ではありません。
ヤヌはリアルで知り合いだけど、友達というほどでもありません。
私→ヤヌ=エンティーという関係です。
(→リアルの知り合い =リアルの友達)
私は依存しすぎたようです。
ヤヌはなかなか返事がないので、エンティーの方に頼り切っていました。
まさかこんな風にくるとは・・・
1度でも会ってみたいな~とは思っていたけど、相手はそうではないという事。
リアルとFFの区別(境界線)を私は引いていなかった・・・
当然、もんもそんな事(境界線)を引いていないから構わずKYな発言をするのでしょう。
改めて境界線とはどういう事なんだろうか・・・
他のプレイヤーも同じ事を痛感しているはず。
ネットで探すといろんな回答がちらほら。
http://japan.zdnet.com/blog/komeno/2008/07/08/entry_27016080/?ref=rss
(一部転載)
ゲームの主人公に感情移入して楽しむことはあっても、自分が主人公になったと錯覚するほどゲームのストーリーは現実世界を模していますか?
むしろ現実には あり得ない世界だからこそ楽しめる、または現実逃避できるのであって、その価値観を再び現実世界に持ち込むというのは理屈にあいません。
「感情移入」 と 「錯覚」 は別モノなのです。
顔も知らない人が自分のことを本気で心配してくれる近所づきあいのようなものを期待しているのか?
相手に思いをはせながら手間をかけてまとめるから血が通っているリアルなんだよ、なんていう人もいるかもしれません。
では 「電話」 ってリアルですか?
遠くにいる人とさも近くにいるかのごとく話し、手紙と違って手間もかけずにダラダラと話す電話は、現実のような仮想空間という点では バーチャルな気もしますけど、電話をバーチャルという人はいないですよね。
理屈をこねれば、デカルト的にも不確定性原理的にも、本当のリアルというのは世界の中心にいる自分そのものだけです。
人と人とのコミュニケーションは、視覚と聴覚による情報交換にほかなりません。
リアルとバーチャルの境界線が存在するわけではありません。
http://arshu.jugem.jp/?eid=357
(かなり転載)
主となった電撃のFF4コマ・マンガに掲載されたコラムの一部分を抜粋してみましょう。
フレンドとのつき合い方も大切です。
『FFXI』で知り合ったフレンドはフレンドであって、それ以上でもそれ以下でもありません。
リアルで知り合った友だちとは違うのです。
どこまで分かり合えるかは当人同士の問題だと思いますが、実際に顔を合わせて話をして、仲良くなった人と、文字だけの関係の人とは根本的なレベルが違うことを理解したほうがいいでしょう。
当然、フレンドの中にも、リアルの友だちよりも分かりあえる人はいるでしょう。
が、たいていはゲームの中だけの関係であり、それで十分だと思うのです。
あなたはリアルで友だちになるにはどれくらい時間がかかりますか?
フレンドと、リアルで実際に会っても、友だちになるには最大でそれと同じ時間がかかると言うことです。
きっかけにはなるかもしれませんが、ゲーム内での個性が、その人のリアルの個性だとは言えないでしょう?
オンラインゲームを楽しむには、ゲームとしてもそれ専用の心構えを用意するべきだし、
そこで知り合ったフレンドとの関係をどう維持するかも、それ専用で考えたほうがいいでしょう。
ヴァナで知り合ったフレだけど、”リアルで会って遊んでまた遊ぼう”‥‥なんて人が何人もいる。
又、これはどうだと議論・討論を現在進行形で心置きなく討論できるフレもいる
(もちろんリアルでも話したり)。
一度しかリアルとしては会ってないけど、“あ、この人は人間的に信頼できる人だな”って思える人や、まだ数度しか交流してなくてフレ登録すらしてないけど (笑)、激論を交わしたたにゃこちゃんなんかとは友達になれそうな気がして、お互いワクワクして、今度機会作ってリアルで腹捌きあおうかなんていったりも する(ノ∀`)
そんな人たちを“ヴァナ内のフレだから”という境界線で切ってしまうのは、誰でも出来るしもったいないなぁって思ったり。
ココの例題に上げた人達はリアルで会ってる人達が多いのですが、コラムに同意した事と矛盾してないか?
でもフレ=友達って思ってるかといえばそれはまた違って‥‥微妙('-')
友達なんて、普通ですら作るのは難しいんだ。普通ですらきっかけがない。
だからなおの事、巡り合わせの少ない中、さらに切り捨てるのはもったいないんじゃなかろうか?
そしてこのヴァナディールという楽しさを提供してくれる世界の中で知り合ったフレに対して、
リアルフレとは違う扱いをしたくないという心があるから。
だからこそ相手を知りたいと思うし、誠を立てたいと思う。
私はヴァナのフレを友人として扱いたい。
が、私がそう扱いたいだけで、それ以上を求めているわけではない。
求めすぎない事。
依存しすぎない事。
自分が責任の負える範囲で付き合うこと。
自分が誰かに依存していないか、ステキな関係を築けているか、
時々はちょっと考えて、心置きなく遊びたいよね(*'-')
とても深い内容ですよね。
リアルでの進展は出来ないけど、FFはフレのままでという事。
FFの話でも内容がわからないと話がつまらないし、会話が弾みません。
リアルの話で盛り上げようとするけど、相手によってリアルの話は聞きたくないってのがいるようで・・・
とても難しい。
一時的に10鯖に戻ろうかな~と思ったけど、この件でもう帰らない事にしようかと。
その方が迷惑かからなくていいように思うから。
なんだか復活する気がなくなったなぁ(ーー;)
帰らないとしても根本的な解決にはならないだろうけど、痛い忠告です。
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2011年2月まで活動していた
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